タイトルのとおりですが、弊所の代表、川嶋英明が、開業社労士専門誌SRの75号にに記事を寄稿させていただきました。
寄稿させていただいた記事のタイトルは「テレワーク させたくない会社・したい従業員どう折り合いをつける?」です。
コロナ禍の終焉と共に、テレワークを終了させる会社は少なくありませんが、一方で、労働者の中にはテレワークを続けたいと考える人も少なくありません。
それを会社の業務命令一つで出社させること自体は簡単ですが、中にはテレワークできないのであれば会社を辞めたいと考える人もいます。
そのため、今回の記事では、そうした問題に対してどう折り合いを付けるか、という点を解説しています。
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