FLASHスペシャルの「中間管理録トネガワ」特集でコメントさせていただきました

2017年2月18日

ええーっと、タイトルの通りなのですが、今日発売の「FLASHスペシャルグラビアBEST 2017早春号」の「中間管理録トネガワ」特集で、僭越ながらわたくし取材を受け、少しだけコメントさせていただきました。

乃木坂46目当てで全然構わないので、買って読んでいただければと思います。

わたしがこれを書いてる数ヶ月後に、何の因果かこの記事にたどり着いた方も、その頃にはKindle版が出てるはずなので、在庫がないからなどといわずに乃木坂46目当てで買ってみてください。

なんだかやけに乃木坂46を推してしまってますが、ファンの方には申し訳ないですが、すいません、わたくしメンバー1人も顔と名前がわからないことだけご了承を。(了承してもらったからって何だって話もありますが)

 

ええ、短いですが、土曜日ということもあって今日は以上です、・・・と思ったけど、肝心の「トネガワ」について何も触れてませんでした(笑)。

とはいえ、わたしがどのようなコメントをしたかは雑誌の方で読んでもらいたいので、書くこともあまりないのですが、内容としては労務管理の視点から見た利根川を専門家の目からコメントさせていただきました。

普段このブログで書く場合は、利根川本人と言うよりは、エピソードに関する法律とかを中心に書くのですが、今回は利根川を評価する、ということだったので、このブログでの解説とはまた違った感じになっていると思います。

 

今日のあとがき

取材の依頼が来たのは、テレビの話が飛んだわりとすぐ後だったので、結構驚いたのと同時に、正直掲載されるかどうか半信半疑だったのですが、無事に済んで良かったです。

とりあえず、日々のブログネタの足しになればと思ったトネガワ企画によって、このような機会をもらえるとは思ってもなくて、ありがたいなあという気持ちでいっぱいです。

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  • この記事を書いた人

社会保険労務士 川嶋英明

社会保険労務士(登録番号 第23130006号)。社会保険労務士川嶋事務所の代表。「いい会社」を作るためのコンサルティングファーム「TNC」のメンバー。 社労士だった叔父の病気を機に猛勉強して社労士に。今は亡くなった叔父の跡を継ぎ、いつの間にか本まで出してます。 著書に「「働き方改革法」の実務」「定年後再雇用者の同一労働同一賃金と70歳雇用等への対応実務」「就業規則作成・書換のテクニック」(いずれも日本法令)のほか、「ビジネスガイド」「企業実務」などメディアでの執筆実績多数。

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