ええーっと、タイトルの通りなのですが、今日発売の「FLASHスペシャルグラビアBEST 2017早春号」の「中間管理録トネガワ」特集で、僭越ながらわたくし取材を受け、少しだけコメントさせていただきました。
乃木坂46目当てで全然構わないので、買って読んでいただければと思います。
わたしがこれを書いてる数ヶ月後に、何の因果かこの記事にたどり着いた方も、その頃にはKindle版が出てるはずなので、在庫がないからなどといわずに乃木坂46目当てで買ってみてください。
なんだかやけに乃木坂46を推してしまってますが、ファンの方には申し訳ないですが、すいません、わたくしメンバー1人も顔と名前がわからないことだけご了承を。(了承してもらったからって何だって話もありますが)
ええ、短いですが、土曜日ということもあって今日は以上です、・・・と思ったけど、肝心の「トネガワ」について何も触れてませんでした(笑)。
とはいえ、わたしがどのようなコメントをしたかは雑誌の方で読んでもらいたいので、書くこともあまりないのですが、内容としては労務管理の視点から見た利根川を専門家の目からコメントさせていただきました。
普段このブログで書く場合は、利根川本人と言うよりは、エピソードに関する法律とかを中心に書くのですが、今回は利根川を評価する、ということだったので、このブログでの解説とはまた違った感じになっていると思います。
今日のあとがき
取材の依頼が来たのは、テレビの話が飛んだわりとすぐ後だったので、結構驚いたのと同時に、正直掲載されるかどうか半信半疑だったのですが、無事に済んで良かったです。
とりあえず、日々のブログネタの足しになればと思ったトネガワ企画によって、このような機会をもらえるとは思ってもなくて、ありがたいなあという気持ちでいっぱいです。