タイトルのとおりですが、わたくし川嶋英明が、開業社労士専門誌『SR』第55号に寄稿、それも巻頭記事を書かせていただきました。
この記事のあとがきでも書きましたが、わたしが日本法令さんとお仕事をさせてもらうきっかけがこの開業社労士専門誌『SR』でした。
その『SR』に約2年半ぶり、それも巻頭記事ということで、個人的に非常に感慨深い寄稿となりました。
是非、お手にとっていただきご覧いただければと思います。
今日のあとがき
年に一度、アメリカのラスベガスで開催される格闘ゲームの祭典EVO。
格ゲーをやる人はもちろんのこと、やらない人でも見てるだけで楽しく感動できる最高のイベント。凄さがわからないという人も、下の画像を見てもらえれば、きっとわかってもらえるでしょう。
ボン優勝おめでとう! pic.twitter.com/v9sIYTly9z
— Team Liquid Nemo(ねも) (@GOOD_NEMO) August 4, 2019
そのEVOが、先週末(現地の日付で8月の2,3,4日)にあり、実はこれを書いてる5日の10時現在ではまだ最終種目が終わってないという状況です。
わたしは2016年のEVOを見て、格ゲーをやるようになり、以降、いわゆる動画勢として、主にスト5(ストリートファイター5)系のプロゲーマーの配信をみるのが日課となっていて、今回もスト5を中心に観戦していました(個人的にはひいきの選手が体調不良もあり早々に敗退してしまったのが残念でした)。
が、肝心の決勝(厳密にはベスト8から開始)の時間に、寝過ごしてしまうという大失態。
まあ、決勝の始まる時間が早朝で、無理しないと見られない時間だったから、と言い訳しつつ、やっぱりちゃんと見られるようアラームかけとけばなあ、と後悔しながらこのあとがきを書いてます。