タイトルのとおりですが、わたくし川嶋英明が、ビジネスガイド8月号に記事を寄稿させていただきました(ありがたいことに今回も巻頭記事です)。
わたしが書かせていただいた内容は「ウィズコロナ」と社内制度。
今回のコロナ禍を教訓に、社内制度をどのように整えていけばいいのか、といったことを書かせていただきましたので、是非ビジネスガイド8月号をお手に取り、ご覧いただければと思います。
今日のあとがき
丸2か月ぶりの更新です。ちなみに前回の更新も雑誌への寄稿のお知らせ。
もはや、ブログを毎日更新していた頃が夢だったかのような気さえしてきます。
で、久しぶりのブログ更新とあとがきなのですが、実はわたし、6月末から7月頭にかけて帯状疱疹を患っていました。
子供のときにかかった水ぼうそうのウィルスが悪さをして発症する帯状疱疹は、かかると物理的に「痛い」病気として有名。
わたしの場合も例に漏れず、右の首筋を寝違えたような痛みから始まり、その後は右肩全体に鈍痛が広がっていき、一番痛いときは、起きてるのも辛いのに寝れないほど痛いという、なんというか控えめに言って生き地獄状態でした。
結局、一週間ほど短縮勤務にして、比較的短期間で症状は改善したものの、短縮勤務にしたらしたで仕事は溜まる一方。
個人事業主というのは体が資本なんだなあ、と改めて思った次第です。