タイトルのとおりですが、わたくし川嶋英明が、ビジネスガイド11月号に記事を寄稿させていただきました
またも巻頭記事! というか、実はこの1年間でビジネスガイドとSR合わせて4回も巻頭記事を書かせてもらっていたりします。
本当にありがたい話なんですが、なんというか本当、恐縮です。
で、今回のビジネスガイドでわたしが書かせていただいた内容は「労務問題からあぶり出す! コロナ禍の就業規則・社内規程」です。
今回のコロナ禍で露わになった労務問題を踏まえ、就業規則や社内規程をどのように整えていけばいいのか、といったことを書かせていただきました。
かなり力の入った原稿になっているので、是非ビジネスガイド11月号をお手に取り、ご覧いただければと思います。
今日のあとがき
ここ最近「なぜか」コロナに関する労務管理のことをたくさん書いてますね。
書かせてもらうのはありがたいことなんですが、ことコロナのことになると、正直わたしの頭は、個人の考えと企業側に立ったときの頭がグルグルグルグル。
個人の考えとしてはコロナなんて正直大したことがないと思う反面(今の感染者数だとコロナになるなんて宝くじ当たるより確率低いし、そもそもいつになったら死者42万人超えるんだよ!)、今の社会情勢で会社からコロナ感染者が出てしまうと、大きく叩かれるので相応の対応はしないとまずいわけなんですよね・・・。
また、普段の仕事や生活でも、気心知れてる相手であればいいですが、そうでない相手だと雑談も「コロナは怖い」前提で話さないといけない。マジストレスマジマックス。
久しぶりの更新なのに愚痴っぽくなってしまってすいませんが、仕事はきちんとする質なので、依頼があれば原稿はきちんと仕上げるし、今回の原稿も一定のクオリティは保てていると自負しているので、その辺はご心配なく。